新型コロナウイルスが怖過ぎて日本に帰国したくない

現在、東南アジアを放浪中だが、日本でのコロナ騒動の情報が入ってくる。
しかし、どうも諸外国に比べて日本の対応は甘すぎると思ってならない。
三月末に日本へ帰る予定でいるが、日本へ帰りたくない。
そんな感情が日増しに強くなっていく。

このページの目次(2月15日更新)
1.中国からの渡航を禁止している国・強制隔離している国の一覧
2.中国からの渡航がOKな国3ヵ国(日本を含む)
3.日増しに強くなる、日本に帰りたくない感情
4.対応が真逆!?日本だけ別のウイルスが流行ってる惑星なのか?
5.韓国が中国からの渡航を受け入れる止むを得ない理由
【お願い】日本の皆さんへお願い


下記は、現在の世界各国の中国からの入国制限の一覧だ。

中国からの渡航を禁止・隔離している国と、渡航OKな国の一覧

中国経由の人は入国後、14日以上の強制隔離をする国
ブルネイ、コンゴ、ジャマイカ

中国からの渡航を禁止してる国
台湾、北朝鮮、モンゴル、ベトナム、フィリピン 、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ミャンマー、ラオス、
インド、モルディブ、モーリシャス、イスラエル、イラク
メキシコ、アメリカ、カナダ、グレナダ、アンティグア・バーブーダ、バハマ、グアテマラ、トリニダード・トバゴ、エルサルバドル、
その他南米諸国
ロシア、ヨーロッパ諸国、
赤道ギニア、セーシェル共和国
オーストラリア、ニュージーランド、パプアニューギニア、サモア、ソロモン諸国、北マリアナ諸島、バヌアツ共和国、ミクロネシア連邦

国境での健康状態の確認で、症状に疑いのある外国人旅行者を14日間以上隔離する国
アルバニア、アルジェリア、アンゴラ、アフガニスタン、バルバドス、バーレーン、ブラジル、ブルガリア、カメルーン、中央アフリカ、
キプロス、コモロ、ドミニカ、チャド、チリ、エジプト、エチオピア、フランス、ジョージア、ドイツ、ギリシャ、ギニア、ハンガリー、
アイスランド、イラク、クウェート、レバノン、マダガスカル、モーリタニア、メキシコ、モルドバ、モンテネグロ、ネパール、北マケドニア、
パキスタン、カタール、南アフリカ、セルビア、南スーダン、タイ、タジキスタン、トルコ、トルクメニスタン、ウガンダ、アラブ首長国連邦、
イギリス、ウクライナ、ウズベキスタン、ナイジェリア、ザンビア他

中国からの渡航がOKの国(三ヵ国)
韓国 ※湖北省からは入国禁止。中国からの入国は入国審査場が別に設けられ厳重チェック、韓国滞在中の健康チェックシートの提出の義務。
カンボジア
日本 ※入国申請日前の14日間以内に湖北省に滞在歴がある外国人だけ禁止。

参考ページ

日増しに強くなる「日本に帰りたくない!」感情

私は昨年の11月に日本を出国後、5カ国を渡り歩く旅をしている。
タイからシンガポールに行き、陸路で、マレーシア、再びタイ、カンボジアに入国し、現在はベトナムにいる。
長い放浪生活のおかげで、海外に沢山の友達ができた。
当然、新型コロナウイルスについて、様々な国の情報が入ってくる。
様々な国の友達と情報交換をしていると、強い違和感を感じる事がよくある。
災害が発生すると、真っ先に対応策を考え行動を起こす危機意識の高いはずの日本が、コロナウイルスに関しては後手後手なのである。
マスコミの報道においても違和感は止まらない。
諸外国は国民に対して注意喚起や危機感を煽る報道なのに対して、日本では安全である事を強調するような報道が目立つ。

私が旅行中に新型コロナウイルスの感染が広がってる事に気がついたのはマレーシアからタイに入国した一月中旬だった。
日本ではほとんど話題になってなかったが、タイではちょっとした話題になっていた。
私がバンコクにいる間、タイでの感染者が発生した報道もあり、警戒は日増しに強くなっていった。
デパートなどではマスクを無料で配布しており、(pm2.5の影響もある)バンコクの街はほとんどの人がマスク姿だった。
「マイペンライ(なんとかなるさ)」が口癖のタイ人が、まるで国民が入れ替わったような意識の変わりようだ。

ところが、カンボジアに入ると様子は一転、シェムリアップではほとんどの人がマスクをしていなかった。
中国は諸外国に対して入国制限をしないよう呼びかけている。
(実際は上記の国一覧のようにほとんどの国が入国制限をしているが)
カンボジアは中国から経済支援を受けている親中の国で、恐ろしい事に、中国との関係悪化を防ぐために入国制限をしていないのだ。
カンボジアでは、新型コロナウイルスについての報道もあまりされておらず、国民は中国で起こっている事をよく認識していないのかもしれない。
ただ、カンボジアは人口密度が低く、大きな都市も発達しておらず、感染が広がる速度は比較的緩やかだと思われる。(それでもとてつもない速さで広まるだろうが)
しかし、危機感の薄いカンボジアにいる間も、各国のコロナウイルス対策の厳しさは友達経由で伝わってきた。
シンガポールの空港では中国からの便はほとんどキャンセルで空港も厳戒態勢、オーストラリアやニュージーランドでも中国からの便は無くなり、台湾の街はほぼ全員がマスクをしている。
カンボジアでも、ここ数日はようやく危機感が漂い始め、プノンペンのファーストフードではマスクを無料で配るなどの動きが見られた。
2月9日に、カンボジアからベトナムに入った。
ベトナムは厳しい入国チェックだった。
入国審査に長時間かかり、バス内では全員マスクをしているなど、カンボジアとはガラッと空気が変わった。
ホーチミン市内では、街の放送で新型コロナウイルスについての注意喚起を繰り返し呼びかけていた。
ホーチミン市内の小学校中学校高校大学は、2月3日から2月末まで、休校措置を取る。
ハノイなどのベトナム全体でしばらく休校措置や学級閉鎖が行われると言う。
今、強盗犯にあったら、「I have corona.」とでも言えば、逃げそうな感じだ。

これが普通の国の姿であるべきなのだろう。

カンボジアの他にもう一つ、中国からの入国制限が緩い国がある。
我々の祖国「日本」だ。

→対応が真逆?!日本だけ別のウイルスが流行ってる惑星なのか?(次ページ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました