【日本は怖すぎる】海外旅行中に新型コロナウイルス騒動が勃発

日本が怖い・・・。
人生で初めてそう思った。
昨年から東南アジアを放浪し(タイ→シンガポール→マレーシア→タイ→カンボジア→ベトナム→台湾)、先日、日本に帰ってきた。

このページの目次(3月16日更新)
1.日本が怖くて、海外旅行から帰りたくなかった日々
2.外国と比べた日本の怖さ
3.日本のここが怖い
4.世界と真逆に安全を強調する人々

日本が怖くて、海外旅行から帰りたくなかった日々

私は昨年の11月に日本を出国後、6カ国を渡り歩いた。
タイからシンガポールに行き、陸路で、マレーシア、再びタイ、続いてカンボジア、ベトナム、台湾と渡り、3月に日本に帰ってきた。
長い放浪生活のおかげで、海外に沢山の友達ができた。
当然、新型コロナウイルスについて、様々な国の情報が入ってくる。
様々な国の友達と情報交換をしていると、強い違和感を感じる事がよくある。
災害が発生すると、真っ先に行動を起こす危機意識の高いはずの日本が、コロナウイルスに関しては後手後手なのである。
マスコミの報道においても違和感は止まらない。
諸外国は国民に対して注意喚起や危機感を煽る報道なのに対して、日本では安全である事を強調するような報道が目立つ。

「5月には終息する」
「インフルエンザよりちょっと重い程度だ」

そんな報道は、東南アジアの国々とは全く逆の報道だ。
それが逆に怖さを感じる事になっている。

外国と比べた日本の怖さ

タイ王国

【タイの安心感★★★★☆】
私が旅行中に新型コロナウイルスの感染が広がってる事に気がついたのはマレーシアからタイに入国した一月中旬だった。
日本ではほとんど話題になってなかったが、タイではちょっとした話題になっていた。
タイでの感染者が発生した報道もあり、タイ国民の警戒ムードは日増しに強くなっていった。
デパートなどではマスクを無料で配布しており(pm2.5の影響もある)バンコクの街はほとんどの人がマスク姿だった。
「マイペンライ(なんとかなるさ)」が口癖のタイ人が、まるで国民が入れ替わったような意識の変わりようだ。

カンボジア

【カンボジアの安心感★★☆☆☆】
ところが、カンボジアに入ると様子は一転、シェムリアップではほとんどの人がマスクをしていなかった。
カンボジアでは、新型コロナウイルスについての報道もあまりされておらず、国民は中国で起こっている事をよく認識していないのかもしれない。
ただ、カンボジアは人口密度が低く、大きな都市も発達しておらず、感染が広がる速度は比較的緩やかだと思われる。(それでも広まるだろうが)
ただ、カンボジアでも、2月になってから危機感が漂い始め、プノンペンのファストフードではマスクを無料で配るなどの動きが見られた。

ベトナム

【ベトナムの安心感★★★★☆】
2月9日に、カンボジアからベトナムに入国した。
カンボジアとはガラッと空気が変わった。
ベトナムは厳しい入国審査で時間がかかった。
バス内では全員マスクをしていた。
ホーチミン市内では、街の放送で新型コロナウイルスについての注意喚起を繰り返し繰り返し呼びかけていた。
ホーチミン市を含むベトナム全体で小学校中学校高校大学は、2月3日から休校措置を取っている。
南国の緩い雰囲気の人々が、コロナウイルスに関しては恐怖心を持っているのが伝わってきた。
強盗犯にあったら、「I have corona.」とでも言えば、逃げそうな感じだ。

台湾

【台湾の安心感★★★★★】
2月23日に台湾に入国。
予想はしていたが、入国にかなりの時間がかかった。
日本からの入国はさらに厳しいようだ。

台湾は中国からの入国を早々に禁止し、学校なども学級閉鎖を続けた。
2月25日は学級閉鎖明けの初登校日。
新たな感染者が発生せず、台湾での新型コロナウイルス騒動はほぼ収束。
現在は、夜市も通常通り行われ、イベントも中止してない。
国のリーダーが危機感を持って水際で防ぎ、国民もしっかりとリーダーの指示を守った事が勝利に繋がった。
台湾のように、先手先手で対応していれば、傷は浅くて済むのだ。

→世界と対応が真逆?!日本は怖い。日本だけが世界と真逆(次ページ)

コメント

  1. 感想 より:

    私も最初は日本が怖いと思いましたが、欧米人の習慣や国民性はもっと怖いですね。
    マスクをしてる東洋人をバカにしてるほどですし、
    政府が指示を出しても従わない。

    日本は政府が対応遅くても国民が清潔でしっかりしてるので、ある程度の感染者を防げているような気がします。

  2. こや より:

    それで今はどのように発信されるのですか?
    先にコメントされた方も触れてらっしゃいますが、政府の対応だけでなく、その国の慣習や国民性、医療制度や設備の問題も複雑に関連して、日本だろうがどの国だろうが、完璧に安全な場所はないですが。
    得体のしれないものに取りつかれているのは、この世そのものであって、日本だけではありません。
    それと考えが足らずに行動する人が世界中に多すぎることも問題だと思っています。それは政府とか制度とか国民性とかではなくて、単純に思考判断力に欠ける人のことです。そういう人があまりに安易な行動をとって、自分が身動きできなくなるだけでなく他人にまで迷惑をかけることが、世の中には多すぎます。

  3. 日本怖いわ より:

    サッカー元日本代表の酒井高徳も感染

    日本の有名人感染比率高すぎない?
    志村けん、サッカー協会会長の田嶋幸三、酒井高徳、阪神の藤浪ら

    交通事故死が2019年は3532人くらいだけど、有名人が毎年4人も5人も事故死するなんてあり得ない。
    2000人以下の感染者の中から、有名人が接点のなさそうな別々の業界から5人も感染してるなんて、隠蔽してるとしか思えない

タイトルとURLをコピーしました