新型コロナウイルス(COVID-19)の世界各国での呼び方・読み方。世界では「武漢ウイルス」が主流?

「新型コロナウイルス」と呼ばれている武漢発のウイルスは、世界保健機関(WHO)により、「COVID-19」と命名されました。
COVID-19の読み方は、「コーヴィッドじゅうきゅう」です。
「19」の読み方は日本では「ナインティーン」ではなく、「じゅうきゅう」です。(テレビニュースでもそう読み上げいました。)

呼びにくい名前であることから、各国でも従来の呼び方を続けている事が多いようです。

世界の他の国ではどのように呼ばれているのでしょうか?
調査してみたところ、意外な事が分かりました。

世界各国の新型コロナウイルスの呼ばれ方

英語圏(アメリカ合衆国、イギリス、オーストラリア、シンガポール、インド)

英語圏と言っても広いですが、アメリカやシンガポールなどでは、「武漢ウイルス」と題され、記事の本文中では「コロナウイルス」と表記される事が多いようです。

アメリカ合衆国のニュースサイト「CNN」https://edition.cnn.com/
「The Wuhan coronavirus(武漢コロナウイルス)」と呼ばれ、文中では「coronavirus」と略されることが多いようです。

アメリカの大手ニュースサイト「USA Today」https://usatoday.com
「The Wuhan virus」または「coronavirus」と呼ばれています。

イギリスの大手ニュースサイト「ロイター」https://reuters.com
「The Wuhan virus(武漢ウイルス)」や「new coronavirus」など状況に置いて使い分けています。

オーストラリアの大手ニュースサイトhttps://news.com.au
「Coronavirus」が主流ですが「China’s coronavirus(中国のウイルス)」と書かれる事もあるようです。

フィリピンの大手ニュースサイト「The Manilla Bulletin」https://mb.com.ph/
「Coronavirus」が主流ですが「Wuhan virus」の表記も見られました。

シンガポールの大手ニュースサイト「ザ ストレイツ タイムズ(The Straits Times)」
https://straitstimes.com
冠詞のThe無しで「Wuhan Virus」と表現される事が多く、文中では主に「coronavirus」が使われていました。

インドの大手ニュースサイト「The Indian Express」https://indianexpress.com
「The Wuhan coronavirus(武漢コロナウイルス)」と表現される事がありますが、「coronavirus」が主流です。

ドイツ、スペイン、イタリア、フランス、ロシア(ヨーロッパ)

ヨーロッパの英語圏以外のサイトは「コロナウイルス」と呼ばれるのが主流ですが、「武漢ウイルス」と呼ばれることもあるようです。

ドイツの大手ニュースサイト「ZEIT」https://zeit.de/
「Coronavirus」が主流です。「武漢ウイルス」のような呼ばれ方はされておりませんでした。

スペインの大手ニュースサイト「El Pais」https://elpais.com/
「El coronavirus de Wuhan(武漢のウイルス)」のような呼ばれ方をされておりました。

イタリアのローマのニュースサイト「La Repubblica」
「virus di wuhan(武漢ウイルス)」や「coronavirus」のように書かれています。

フランスの有力紙「Le Monde」https://lemonde.fr/
「Coronavirus」が主流です。
フランスでは

ロシアのモスクワの新聞社のサイトです「Novye Izvestia」https://newizv.ru
「коронавирус(コロナウイルス)」と呼ばれております。
キリル文字で読み方が良く分かりませんが・・・

中国、台湾、韓国、タイ、ベトナム・・・アジア圏での呼ばれ方が面白い(次ページ)

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