旧市街の最も東に位置するトプカプ宮殿。
15世紀中頃から19世紀中頃までオスマン帝国の君主が居住していた。
ヨーロッパチックな外廷の正門「挨拶の門」。ここからは有料30TL
2時間近く待った秘宝館
中には宝石などが見られるが、何の為に並んでいるか案内がなく漠然と行列に並んでる人が多い気がした。
時間が無い人は並ばないで次の観光施設に移った方がいいと思う。
ハーレム内は更に別料金15TL。日本円で700円程度。
かつてのハレムは男子禁制で、入れる男性は親族と虚勢された奴隷のみだったのだから、当時の人からしたら、うらやむ安さかもしれない。
秘宝館やハーレムなどの建物の中は撮影禁止。
代わりにHPのリンクを貼ってみる
http://www.topkapisarayi.gov.tr/
※音量注意!