年末年始の旅行も後半戦。
「人生で一度は見ておかないと」と思いながら
なんとなく後回しにし続けて、ついに来た。
外国人の入場料は10倍高い
外国人とエジプト国民では入場料がこんなに違う。
外国人割引のある日本とは真逆。
エジプト人 (Egyptian)
エリア入場料 60EGP
クフ王のピラミッド内部 100EGP
カフラー王のピラミッド内部 40EGP
外国人 (Foreigner)
エリア入場料 700EGP(11.6倍)
クフ王のピラミッド内部 1,500EGP(15倍)
カフラー王のピラミッド内部 280EGP(7倍)

どこの国でも自国民は安く入れるのが基本だがエジプトは極端だ。
なぜか外国人割引のある日本も見習ってほしいものだ。
ゲートをくぐると、ブログとかYouTubeなどで見た勧誘のしつこさそのまんまだった
ほぼ無視して長い坂を歩いて行くと

誰もが知ってるスフィンクスとピラミッドのコラボ!
ピラミッドを目指して行こうと
「Not an entrance!(入口じゃないよ)」
「Staff only! (関係者以外ダメだよ!)」
「Go that way!(あっちから行って!)」
さまざまな人が掛け声をかけて思わず引き返しそうになったが、全部嘘!
順路なんて決まっていないので、無視してOK。
砂埃がすごいのよ・・・

ピラミッドはこんな感じで並んで見える。

最初に向かったのはスフィンクス
足元は砂なので、近そうに見えてなかなか行くのが大変だった。
15分くらい歩いた気がする。

横から見るスフィンクスはなんかマヌケw

後ろから見るスフィンクスはもはや何だか分からない岩

次に向かったのがピラミッド
スフィンクスからだと意外と距離があるので、ラクダに乗ることにした。
多少のぼったくりは覚悟したが、想像以上のぼったくりをくらった。
こいつらです。

まず、「300ポンドでカフラーのピラミッドまで行って欲しい」で交渉成立。
ところが、途中から案内係が加わって「2人だから600ポンドだからな」と勝手に倍額に値上げ。
到着・・・あれ?
「ここから歩け」だって5分くらい歩く。
距離もぼったくられた気がする・・・。

で、降りると今度はチップを要求
最終的にチップも請求されて200ポンドずつ払えだって・・・
300ポンド→600ポンド→1000ポンドと3倍以上の額に
サービス精神みたいなのはないのかこいつら
「インターネットに写真載せるよ」って条件でチップ渡したからまぁいいか
ピラミッドでかい、間近で見るとまじでかい。
この写真ならピラミッドのデカさが分かるかも

カフラーのピラミッドは内部に入れるが、クフ王のピラミッドよりもシンプルで、2つの通路と玄室があるのみ。
奥はこんな感じ。

最後はクフ王のピラミッド

クフ王のピラミッドにも入ります。
入口はそこまで狭くないが、奥に行くにつれて狭くなっていく道。
狭い空間に人の熱気がこもり蒸し暑い!
臭い!
人間が臭い!
中心部まではかなり距離があり、狭くて暑くて臭い階段を上るのはしんどい。

やっとの思いで中心部に辿り着くと、そこには石棺がポツンとある。
苦労して見たのはなんてことない石棺
高いお金を払って、暑くて狭くて臭くて込み合う穴の一番奥にあるのがこれ。
ふざけんなよ!

外に出たころはもうすっかり夕方。
まじで時間返してくれ。

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