放浪者の意味とは?
放浪者(ほうろうしゃ)とは、あてもなくさまよう人の事です。
流浪(るろう)、漂泊(ひょうはく)、流離(さすらい)、彷徨(ほうこう)と、読み方は難しいけど、日本語には同義語が沢山あります。
放浪、流浪、漂泊、流離、彷徨の意味の違い
放浪の同義語に流浪、漂泊、流離がありますが、意味の違いについて考えました。
辞書を引くと・・・、
どの単語にも、「さまよう」の意味があります。
漂泊(ひょうはく)は「水上に漂う意味から転じて、人が場所を定めずさすらうこと」の意味なので、こちらは「流離(さすらい)」にも通じる意味がありそうです。
彷徨(ほうこう)は送り仮名をつけて、「彷徨う(さまよう)」と言う読み方も出来ます。
流浪は、「流」の漢字が使われているので、ある程度の方向性と目的を感じさせます。
それに対して、「放浪」には「心のままに振る舞って物事にこだわらないこと」の意味があります。
これらの言葉の中で、私は放浪に近い「放浪者(ほうろうしゃ)」と言うことになります。
放浪生活を送った有名人
人類は古くから、生活のために放浪を繰り返してきた歴史があります。
また、経験を積むためや、同じ土地に縛られたくないなどの理由で放浪をする人も古来からいました。
人によっては、放浪の体験から文学や芸術を作品として残した人もいます。
西行・・・
松尾芭蕉・・・
山下清・・・
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