金沢城と兼六園を満喫!ゴールデンウィークの新緑散策

2024年5月3日、世間はゴールデンウィーク真っ只中。
「混んでるとわかってて来てしまう人種」代表として、石川県は金沢へ乗り込んだ。
金沢駅と言えば鼓門
金沢駅と言えば鼓門

まずは金沢城へ

30分くらいなら余裕で歩きます。
金沢駅から金沢城へ直行で徒歩。
金沢城の鼠多門(ねずみたもん)から入城。
鼠多門の金沢城の西側に位置する門で、2020年に復元された全国でも珍しい「黒漆喰(くろしっくい)の海鼠壁(なまこかべ)」が特徴らしい。
駅から徒歩で金沢城に入城するならここから入るのが最短だと思う。
石川城の鼠多門

鼠多門から入るといきなり立派な庭園がある、玉泉院丸庭園(ぎょくせんいんまるていえん)
玉泉院丸庭園

玉泉院丸庭園だけで気づいたら30分経っていた。
玉泉院丸庭園

続いて橋爪門(はしづめもん)
画像左下の橋の先にあるのが橋爪門で、二の丸へ入るための正門で、城内で最も格式が高い門とされている。
橋爪門続櫓(はしづめもんつづきやぐら):門を抜けて石垣の上に建つ3層3階の櫓です。
五十間長屋(ごじっけんながや): 右側に続く、非常に長い2層2階の多門櫓です。
橋爪門続櫓

ちなみに天守閣は存在しない。
1602年の落雷で焼失し、その後は江戸幕府への配慮から再建されなかったとのこと。

金沢城の隣の兼六園

石川橋を渡って兼六園へ
向こうに見えるのが石川櫓(いしかわやぐら)
兼六園側から撮影。
奥が石川門

入口付近には茶店通り(ちゃみせどおり)がある。
兼六園の茶店通り
ここは粘って良い写真が撮れた気がする。
兼六園の茶店通り

兼六園内にある「瓢池(ひさごいけ)」です。
曲水に囲まれたこの小さな島には、人生の三儀式である「誕生」「結婚」「死」を象徴するものが配置されているらしい。
瓢池(ひさごいけ)

曲水(きょくすい)と言う園内を流れる小川。
曲水(きょくすい)

兼六園で一番大きな霞ヶ池(かすみがいけ)
兼六園のほぼ中心部にある
霞ヶ池(かすみがいけ)
【雑学】兼六園は日本三名園のひとつ。
他の二つは水戸の偕楽園と岡山の後楽園。
「三名園」という響き、なんか語呂がいい。

ちなみに「兼六」の名前の由来は、
兼六園の名前の由来は、中国宋時代の書物『洛陽名園記』(らくようめいえんき)に記された一節にあるらしい。
この書物では、理想的な庭園の「六勝(ろくしょう)」として、以下の6つの相反する景観を挙げている。
宏大(こうだい):広々とした開放感
幽邃(ゆうすい):静かで奥深い趣
人力(じんりょく):人の手による巧みな造形
蒼古(そうこ):古びた自然の風情(古朴さ)
水泉(すいせん):池・滝・曲水などの豊かな水景
眺望(ちょうぼう):遠くまで見渡せる眺め

5月上旬の兼六園、新緑がまじでキレイだった。
緑の濃度が3段階くらいあって、全部撮りたくなるやつ。

霞ヶ池(かすみがいけ)

金沢城・兼六園まとめ

ゴールデンウィークの金沢、想定外に人が多かったけど、
それでも首都圏や関西圏に比べたら少な目。
お城と庭園が徒歩30秒くらいでつながってるってコスパよすぎる。

撮影日:2024年5月3日
場所:石川県金沢市(金沢城、兼六園)
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO 12-200mm F3.5-6.3 / iPhone
天候:晴れ
最高気温:22.0℃
最低気温:10.5℃
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=56&block_no=47605&year=2024&month=5&day=&view=

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