現役の禅道場・永平寺 GWなのに30度超え汗だく参拝記

2024年5月5日、こどもの日。
えちぜん鉄道「永平寺口駅」で降り。
駅前じゃないのかよ!と思いながら京福バスに乗り換え
バスに揺られ約15分で「永平寺門前」
大本山・永平寺入口

永平寺の境内にある「無尽燈(むじんとう)」と刻まれた大きな石灯籠。
永平寺の境内にある「無尽燈(むじんとう)」

永平寺の入り口付近にあるこの池は、「放生池(ほうじょうち)」
放生池(ほうじょうち)

ここからは有料ゾーン
永平寺の料金

永平寺、意外と広い
こちらは、1749年(寛延2年)に再建された「山門(さんもん)」は、永平寺に現存する大小約70余りの建物の中で最も古い建物。
山門(さんもん)

永平寺の象徴ともいえる上に伸びる長い廊下「回廊(かいろう)」
この長い廊下が東と西の2つのラインにある。
GWは人の波が途切れなくてやっと撮れた一枚
回廊(かいろう)

永平寺の七堂伽藍(しちどうがらん)の中で最も高い場所に位置する「法堂(はっとう)」の内部
法堂(はっとう)

黒い衣をまとった修行僧が、廊下をスタスタと移動していく。
なんか申し訳ない気持ちになるが、とりあえず撮影。
永平寺の修行僧

永平寺の修行では「威儀(いぎ)」が非常に重視される。
廊下の歩き方、食事の作法、挨拶の仕方、全てに厳格なルールがある。
普段の自分の生活と比べると、何もかもが「なっていない」と気づかされる。


5月なのに30度超えてた

この日、なんと福井は最高気温30.8度。
まさかGW中にこんなに暑くなるとは思っていなかった。

永平寺は山の中にあるのである程度涼しいかと思いきや、
歩き回ると普通に汗だくになった。
参道の石畳を歩きながら「水買えばよかった」と何度も思った。
境内の自販機はありがたい存在。

永平寺まとめ

永平寺は1244年(寛元2年)、道元禅師によって開かれた。
今も約200名の修行僧が生活しながら修行をしている現役のお寺。
観光地でありながら、今この瞬間も誰かが修行しているという事実。

境内は七堂伽藍(しちどうがらん)と呼ばれる7つの主要建物が
回廊でつながっており、順路に沿って歩いていける。

「撮っていいのかドキドキしながら撮る」という
独特の緊張感を楽しめる場所だった。

空気が違う、というか「ちゃんとしよう」という気持ちになる。

修行僧にしてもお寺の奥行にしても「絵になる」の権化みたいな場所なので、
写真好きにはおすすめしたい。

ただし歩きやすい靴で。石畳と階段が多いので。

撮影日:2024年5月5日
場所:福井県吉田郡永平寺町(永平寺)
カメラ:OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II + M.ZUIKO 12-200mm F3.5-6.3 / iPhone
天候:晴れ(夜は曇り)
最高気温:30.8℃
最低気温:14.1℃
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_s1.php?prec_no=57&block_no=47616&year=2024&month=5&day=&view=

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