アマルフィにナポリから日帰り旅行、世界一美しい海岸は猫の街だった

アマルフィをナポリからベスビオ周遊鉄道・ソレント経由で日帰り観光

世界一美しいと言われる海岸と言われる「アマルフィ」
映画「アマルフィ 女神の報酬」(主演:織田裕二 天海祐希)の影響もあり日本でもすっかり有名になった。
アマルフィの位置
ナポリからベスビオ周遊鉄道・ソレント経由で日帰りで行ってきた。
ナポリとソレント半島

ベスビオ周遊鉄道からソレントへ

ベスビオ周遊鉄道の始発駅はナポリ・ポルタ・ノラナ(Napoli Porta Nolana)駅。

※ナポリ・ピアッツァ・ガリバルディ(Napoli Piazza Garibaldi)駅は、ナポリ中央(Napoli Centrale)駅との接続駅であり多くの人が乗ってくるので、混まない「ナポリ・ポルタ・ノラナ」から乗るのがオススメ。ナポリ中央から300m、徒歩5分程度しか離れてない。

サレルノまでの片道切符は駅の窓口だと5.5€だが、近くにあるキヨスクで買うと4€とオトク
(時間や季節によって変動あり)

時刻は8:16なのに、8:11の電車が出発していない。
イタリアではこの程度の遅れはよくある事。
ナポリ・ポルタ・ノラナ駅の電光掲示板

見る人が少ないのか時刻表の場所が分かりにくい。
8:39発の電車に乗る予定だ。
ナポリ・ポルタ・ノラナの時刻表

頑丈な改札をくぐり
ナポリ・ポルタ・ノラナの改札

8:39発の電車に乗ったが、出発したのは9時過ぎだった・・・。
ナポリ発ソレント行き電車

車内はガラガラ。
欧米人サイズの座席で、小柄な日本人には快適。
ベスビオ周遊鉄道の電車内

ソレント行きの電車は進行方向に向かって右側に座るのがオススメ。
ナポリ湾がよく見え、海越しにベスビオ山の絶景が見られる。
ナポリ湾・海越しにベスビオ山

ベスビオ周遊鉄道
「チルクムヴェスヴィアーナ鉄道」「Ferrovia Circumvesuviana」が正式名称。
ナポリ・ポルタ・ノラナ(Napoli Porta Nolana)駅を起点にソレントの他、下記の7路線で構成されている。
ナポリ ソレント
ナポリ サルノ
ナポリ バイアーノ
ナポリ ポッジョマリーノ
ナポリ アチェッラ
ナポリ  サン・ジョルジョ・ア・クレマーノ
サン・ジョルジョ・ア・クレマーノ – ヴォッラポンペイ遺跡へはソレント行きに乗るとよい。

ソレント観光

10:30ソレント駅に到着。
到着予定時刻は9:47だったので、43分の遅れ。
観光の時間を削る事になった。
ソレント駅

ナポリ民謡「帰れソレントへ」で有名なソレントの街並み
ソレントの街並み

ラウロ公園の猫。
この先(北側)に行くと海が広がる
ソレントのラウロ公園

こんな絶景も(撮影の時間が撮れず雑な写真に)
ソレントの絶景

ソレント
カンパニア州ナポリ県にある、人口約1万6000人の小さな街。
ナポリから南方面に30kmで、ソレント半島の北側に位置する。
ナポリ民謡「帰れソレントへ」でも有名。
三重県の熊野市と姉妹都市。

ソレントからバスでアマルフィへ

アマルフィ行きへのチケットはソレント駅前のキヨスクで販売している。
ソレントのキヨスク

一日フリーパスを8€で購入。

SITA社のポジターノ経由アマルフィ行きのバス停。
SITA社のバス停は基本的に小さくて分かりにくいので注意。
ソレント駅前のバス停

アマルフィ行きのバスは、ほぼ定刻通りの11:02頃発車。
SITA社のポジターノ経由アマルフィ行きのバス

バスは急カーブの道をものすごいスピードで走行。
長時間ジェットコースターに乗ってるような気分に。
アマルフィまでの地図

バスの座席は美しい海岸が見える右側がオススメ。
バス酔いでそれどころじゃなかったが・・・

ポジターノで降りる予定が、酷いバス酔いで降りる気になれず・・・、
ポジターノからアマルフィまでは15分だが、渋滞にハマり30分程度かかった。
ポタジーニ付近

世界一美しい海岸のアマルフィは猫の街だった

12:30 アマルフィに到着

サラダ(5€)を頼むと自動的にパン(4€)が付いてきて、水も料金が取られるらしく、10.5€(約1250円)
けど、このサラダがシンプルな味付けなのに、めちゃくちゃ美味しかった。
アマルフィのレストランLo Smeraldino

レストラン「Lo Smeraldino」はアマルフィの街の一番西側に立地。
アマルフィのレストランからの絶景

アマルフィ港の桟橋から撮影。
アマルフィ港桟橋

アマルフィの町の中心部にはアマルフィ大聖堂
アマルフィ大聖堂

アマルフィ大聖堂の前の公園には公共の水飲み場。
アマルフィ大聖堂前の公園

すげー大きい乳首。
大きな乳首

アマルフィの商店街
アマルフィの商店街

アマルフィと言えども生活必需品は安めの設定
アマルフィのお店

メイン通りのロレンツォ・ダマルフィ通り(Via Lorenzo D’Amalfi)周辺の住宅街に入ってみると、迷路みたいで楽しい。
アマルフィの住宅街

住宅街は歩くたびに猫が登場して歩くだけで面白かった。

猫がめっちゃすりついてきた。
アマルフィの人懐こい猫

犬の後をついていくと
アマルフィの犬

仲間の犬を連れてきた。
犬の後をついていくと仲間の犬を連れてきた

住宅街の様子。
背後の絶壁がすごい。
アマルフィの絶壁

アマルフィの中心のバス停から東に5分ほど歩いたところにある岬。
ホテル ルナ コンヴェント(Hotel Luna Convento)の前。
ホテル ルナ コンヴェント前の岬

12月は日が落ちるのが早く16:50でも夜景が撮れた。

アマルフィ
カンパニア州サレルノ県の人口約5,000人の町。
839年にはアマルフィ公国として12世紀初頭まで独立国家であった。
ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されているアマルフィ海岸の中心都市。

サレルノ経由でナポリへ

17:00のバスでサレルノへ向かい18:30頃到着。(ここでもバス酔い)
サレルノ大学のある学術都市だ。

サレルノ駅から延びる大通り「コルソ・ヴィットリオ・エマニュエーレ(Corso Vittorio Emanuele)」は夜も賑やかだった
コルソ・ヴィットリオ・エマニュエーレ

ソレントは若者が多く、活気に満ちていた。
夜でもストリートパフォーマーが至る所にいて治安がよさそう。
※治安が悪と言われているナポリにはストリートパフォーマーがいない。
サレルノのストリートパフォーマー

サレルノ
サレルノは、カンパニア州サレルノ県の県都。
人口は約13万人でサレルノ県のティレニア海に面した港湾都市。
サレルノ大学はボローニャ大学に次いで世界で2番目に長い歴史を持つ大学と言われる名門で、サレルノ医学校が大学組織として成立したのは13世紀。

この記事(イタリア・アマルフィ)はYouTubeからご覧になれます。

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