下関駅から唐戸市場まで歩いてみたら想像以上にディープだった

📷4.00映え度(Photo)
🍜3.00グルメ(Eat)
🛡️4.00治安(Safety)
🔍4.00穴場度(Deep)
🚃3.00アクセス(Access)
📝3.60総合(Overall)
🏙️2.00都会度(Urban)
ちゃみっこ大先生

下関の隣の駅は、レトロな港町として人気の門司港。
本州の端にありながら、九州文化とも強く結びついた独特の立ち位置の街です。

意外だったのは、下関がコリアンタウン的な性格も持っていること。
東京の新大久保、大阪の鶴橋ほど有名ではないですが、
日本三大コリアンタウンとも言われるほど韓国色が強い。
港町らしいディープな空気が漂っています。
下関駅

鉄道網が発達している下関市は山口県最大の都市。
しかし実際の生活圏は、わずか2駅先の小倉へ直結する北九州都市圏でもあります。
電車で15分でした。県境とはいったい…。
小倉行きの電車

駅の近くには「釜山門」。
下関港からは韓国・釜山へ向かう「関釜フェリー」が毎日運航しており、国際港らしい雰囲気を感じられます。

釜山門

商店街もどことなく異国感あり。
こちらはフグ料理で有名な「おかもと鮮魚店」。港町らしく新鮮ですが、クセのある風味もまた旅の思い出^^

おかもと鮮魚店

少し寂れた商店街を東へ抜けると…

下関商店街

今度は昭和感あふれる歓楽街。
スナックや居酒屋が並び、「地方都市のリアル夜文化」が残っています。

下関のスナックや居酒屋

ここから海側へ歩くと、下関のランドマーク「海峡ゆめタワー」。

海峡ゆめタワー遠景

曇り空でもこの景色。
関門海峡を一望でき、港町らしいダイナミックな景色が広がります。

関門海峡を一望

海沿いへ到着。
唐戸市場は近そうに見えて意外と歩きます。地図マジックに注意。

下関の海沿いの景色

「はい!からっと横丁」
港の横に突然現れるカラフルな遊園地。地方港町にしては妙に派手です。

はい!からっと横丁

下関市立しものせき水族館、愛称「海響館(かいきょうかん)」。
フグ展示が充実しているのは、さすがフグの本場。

下関市立しものせき水族館

門司港との連絡船も運航しており、実は電車より船移動のほうが観光的には楽だったりします…。
どうせなら門司港からこのフェリーを利用すればよかった・・・
門司港行きフェリー

1時間程度歩き、ようやく唐戸市場に到着。
駅から歩くと軽いウォーキングになります。

唐戸市場

市場内部は想像以上の規模。観光客と地元客が入り混じる活気があります。

唐戸市場の中

床屋の発祥地

市場の近くにある亀山八幡宮。
実はここ、日本の床屋発祥の地とされる場所です。

1259年、蒙古襲来の頃に武士相手の髪結い・髭剃りが営まれたのが始まりだとか。
鎌倉時代からヘアカット文化があったとは驚き。

床屋発祥地

鳥居から見上げる境内はなかなかの急勾配。

鳥居から見上げる亀山八幡宮

亀山八幡宮からの境内からは関門海峡を一望できる。
歴史も景色も揃っているのに、なぜか観光ガイドでは控えめな存在なんですよね。

亀山八幡宮からの景色

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