三重県を代表するグルメといえば、日本三大和牛のひとつ「松阪牛」。
今回はそんな松阪牛で全国的に知られる松阪市をのんびり街歩き(お写んぽ)してきました。
歴史ある城下町の風景を楽しみながら、観光スポットを徒歩で巡れるのが松阪の魅力です。
松阪駅からお写んぽスタート2>
松阪観光の玄関口となるJR松阪駅に到着。
ここから徒歩で歴史エリアを巡れるため、街歩き好きには非常におすすめの街です。

駅周辺は落ち着いた地方都市の雰囲気ですが、少し歩くと江戸時代の面影が残るエリアへと入っていきます。
江戸時代に栄えた松阪の城下町
松阪は江戸時代、伊勢商人の拠点として発展した商人の町。
当時の町割りが現在も残り、歴史好き・写真好きにはたまらない街並みが続きます。

派手な観光地ではありませんが、「歩くほど味が出る」タイプの町です。
国学者・本居宣長の生家を訪問2>
松阪を語るうえで欠かせない人物が、国学者として知られる本居宣長。
現在も生家が保存され、当時の生活や学問の様子を感じることができます。

江戸時代、この場所で日本文化研究が行われていたと思うと感慨深いですね。

静かな空気が流れ、学問の町としての松阪の一面を感じられます。
松阪城跡へ向かう城下町散策
続いて、城下町散策のメインスポットである松阪城跡へ向かいます。
歴史エリアはコンパクトにまとまっているため徒歩移動が快適。

坂道を登ると、石垣が美しい城址が見えてきます。
松阪城址 石垣が見事な歴史スポット
かつて蒲生氏郷によって築かれた松阪城。
現在は天守こそ残っていませんが、立派な石垣が往時の姿を伝えています。

広々とした城跡は開放感があり、市街地を見渡せる絶好の散策ポイント。

建物はほぼ残っていませんが、その分ゆったり歩ける穴場的な城跡です。
武士が暮らした御城番屋敷
城跡のふもとには、江戸時代の武士住宅が並ぶ「御城番屋敷(ごじょうばんやしき)」があります。
現在も住居として使われている全国的にも珍しい保存地区です。
生活感がありますね。

松阪観光の見どころは、この城址周辺に集中しているため、短時間でも効率よく巡れます。
やっぱり食べたい松阪牛グルメ
松阪に来たら外せないのが松阪牛。
とはいえ本格店はなかなかのお値段なので、今回は比較的リーズナブルなお店で楽しむことに。

気軽なお店でも、脂の甘みと柔らかさはさすが本場クオリティ。
街歩き後のご褒美として最高でした。
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