ギョレメとは「見てはいけない」の意味があるカッパドキアの中心の街

ギョレメ(Göreme)の意味とは?

「ギョレメ」と言えばトルコ中央部、カッパドキア地方の中心の街の事を指すが、
「見えない」「見てはならない」などと言う、観光地の明るいイメージとは真逆の意味を持つ。
凝灰岩が浸食を受けてできた奇岩が連なり、キリスト教徒が迫害から逃れる為にちょうどよい地形だったのかもしれない。
ギョレメを中心に奇岩をくり抜いて造られたキリスト教会や修道院が多数点在し、現在もその洞窟に住んでいる人がいる。
トルコの地図カッパドキアの位置

ギョレメの変な街の風景

街が丸ごと「ギョレメ国立公園」に指定されている
この奇岩の下で生活している人がいるのだからすごい

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色々と非日常的な絵が同じ空間を共有するものだから、夢のようである
ギョレメの街の風景

ギョレメの街を近くの丘から見下ろすとこんな感じ
なるほど、「見えない」意味が分かるようだ
ギョレメを丘から見ると

日が沈んだ直後のギョレメ
柔らかい街の明かりが幻想的だ
夕方のギョレメ

カッパドキアの人は陽気で親日的な人が多く
日本語を話せる人も割といる

世界遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」
1985年世界遺産に登録されたトルコのカッパドキア地方にある国立公園
奇岩群と古代ローマ時代にギリシア人のキリスト教徒によって建設された地下都市がある
数億年前の火山の噴火によって噴出した凝灰岩が、長い年月、浸食によってできた奇岩群
巨大な地下都市は、古代ローマ時代イスラム教徒の迫害から逃れるためにキリスト教徒が岩や地下を掘って教会や居住地を建設した
ギョレメの街
★★★★★インスタ映え度
★☆☆☆☆穴場度

ギョレメ野外博物館

ギョレメ野外博物館はギョレメの街の中心部から徒歩で20分から30分ほど東の位置にある、ぶっ飛んだ世界遺産だ
世界遺産に登録されたのは1985年で非常に早い

キリスト教徒が迫害から逃れる為にこの地にやってきた

このように岩を削って造った洞窟教会がカッパドキアには300~500ほどあり、30ほどが野外博物館として公開されている
ギョレメ野外博物館の洞窟教会

なお、ギョレメのホテルの人やガイドさんは全員イスラム教だった
ギョレメ野外博物館

トルコにはどこにでも猫がいるが、ギョレメも例外ではなかった
ギョレメ猫

ギョレメ野外博物館
カッパドキア地方には1000年以上前にフレスコ画を描いた東ローマ帝国の時代のキリスト教徒たちが建設したキリスト教の石窟寺院が数多く残る
その中でもギョレメ野外博物館は教会が集中して存在しており、一般人に公開されている
リンゴの教会、ヘビの教会、暗闇の教会などが有名だ
ギョレメ野外博物館
★★★★★インスタ映え度
★☆☆☆☆穴場度
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