「かかしの里・贄川宿」に行ってきました!
秩父のカカシの里はちょっと変な事に気が付きました・・・。
銃を持って女性を狙ってる犯罪者や、仕事をしないで交番の外で遊んでる警察など、あり得ない光景です。
リアル人間だったら、事件なカカシについては後ほど紹介します。
ちょっと変な「贄川宿」とは?
「贄川宿」の読み方は「にえがわじゅく」です。
場所は、秩父鉄道の終点、三峰口駅から徒歩10分ほどです。
三峰口駅は、週末は奥秩父や三峯神社に行く観光客などで賑わいますが、変な「かかしの里」である「贄川宿」はあまり知られてない穴場だったりします。
「贄川宿」に着きました。
宮沢賢治、ナウマン博士、幸田露伴などの著名人が宿泊した記録のある由緒ある宿場町です。
・・・が、人の気配が全くありません。
かかしの方が人間より多い?「かかしの里」の風景
かかしの里に着きましたが、人がいない!
のどかな景色ではあるのですが・・・。
お、人がいるぞ?!
おばさんが休んでるのかなぁと思って近づくと。。。
贄川宿入り口の公衆トイレの前にもカカシ!
遠くから見ると、道路工事のおっさんが休んでるように見えます。
宿場町には、普通のカカシから変なカカシまで、本当に色々なカカシがいます。
まずは、普通に洗濯をしているカカシ。
自転車がパンクしてるのに満面の笑みです。
変わった性癖の持ち主なのでしょうか^p^;
贄川宿は景色がいいんですよ。
この日は雲が多かったのが残念ですが・・・。
景色の良いところには当然リア充もいます。
1人で写真を撮ってるのが悲しくなってきました。
普通の善良なカカシを紹介しましたが、中には犯罪寸前の変質者カカシもいます。
山の方に歩くと・・・(次のページ)
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